100人斬りを難しいと考え流のは余りにも童貞脳だと感じる。

私は常にネット上に転がる出会いやセフレ探し関連の指南サイトやナンパ師達のブログをチェックしている。かれこれ10年くらいはこのようなリサーチを続けているだろうか?

10年という月日の流れが経ち、ナンパや出会いを取り巻く世の中の人々の考え方というのは、凄まじい変化を遂げていると言わざるを得ない。

特に、ナンパする立場である男達の考え方というのは10年で様変わりした・・・

簡単に言えば、最近のナンパ師達は総じて夢がない。そして、女をハンティングするという意思が明らかに弱いのだ。

昔は誰もが100人斬りを達成するというナンパ師の誰もが夢見る目的があった。私もスタービーチが流行った10年前には狂ったように女をハントしまくり、僅か半年で100人斬りを達成した。

恐らく、最近のナンパ師さんからすると半年で100人の女とセックスするなんて絶対に不可能!とか感じるのではないだろうか?

しかし、冷静になって考えて欲しい。100人を6カ月で割れば僅か約17程度人なのである。

今時、出会いの場なんてストナン以外にも腐る程ある。ツーショットダイヤル、出会いアプリ、ソーシャルメディア、出会いカフェ。

これらのナンパ場所を駆使すれば、一日に数人の女とアポるなんて本当に簡単なのだ。気合いはもちろん必要だが、100人の女とセックスする強い気持ちさえあれば、実は100人斬りなんてのはあっという間の出来事なのだ。

だからこそ、私は今時のナンパ師達に強く言いたい。女とのセックスは行動さえすれば、無限大にチャンスが広がっている。

現に、私もここ数年は毎年500人程度の女とセックスする事に成功しているし、それを苦痛だと思った事なんて一度もないのだ。

我武者羅にやる。この言葉を私から中途半端なナンパしか出来ていない男達へ送りたい。