今でもワクワクメールやハッピーメールなどの出会い系アプリを利用している人は多いとは思う。やはり、街中の看板やトラックなどで頻繁に宣伝されているので、それなりにユーザー数は伸びている。
しかしだ!個人的にはもうワクワクやハッピーみたいなメールや掲示板で出会うコンテンツはオワコンだと感じている。これには日本人に対するスマホの普及率と利用するソーシャルメディアの質が確実に関係していると私は思っているからだ。
何故、LINEアプリやFacebookなどのソーシャルでリアルタイムなツールが流行っているのに、何故にまだ出会い系アプリなどはメールベースの出会い系なのか?と疑問に感じてしまうのだ。
良く、メールや掲示板は匿名性だから楽だと言う人がいるが、それなら同じ匿名タイプのツーショットダイヤル番組を使えば良いのではないだろうか?
電話でのやり取りが基本的なコンテンツになるツーショット番組なら直接相手と電話で話せるコミュニティーなのでLINEで一般的になっている無料音声通話感覚で出会いを楽しめるだろう。
しかも、若いスマホユーザー達は確実にその利便性を理解し始めているのでユーザー数自体がかなり増えて来ているのも特徴だ。
私個人的な感覚としては、もはや従来のメールや掲示板ベースの出会いアプリはシェア自体が落ちて来ていると感じている。
特に若い20代前半の女の子達は敏感だぞ。かなり大手のツーショット番組であるマックスやハニーラインに新規登録が目立つ。やはり、ブームは若者が作り出すと言う流れは変わらないのだろう。
これから更にツーショットダイヤルの需要が伸びるのは間違いない。だから我々は色々と動かなくてはならない。それはナンパ成功率やセフレの人数に直結するからだ。
今イケている出会いツールを使うのが私は最も効率的なナンパだと思う。