今回は男女の出会いの中でも非常にディープな方面についてお話したいと思います。
割り切りやサポ。この言葉を知っている人は多いと思います。つまり、金と引き換えに女性と出会い系コミュニティーでセックスの交換をする出会いの形ですね。これは俗に援助交際として多くの人に認知されていると思います。
現在、出会い系アプリや出会い掲示板の殆どでこの手の援助交際を持ち掛けてくる女性が存在します。しかも援交を打診してくる女性は決して少数派ではありません。むしろ多数派とも言える番組すら存在しているのには驚きます。
もはや日本の女達は売春婦化したのか?と思わずにはいられない状況となっているのです。
彼女達とセックスする為に必要な値段は平均して1、5万円から2万円程度。この値段を高いか安いか感じる方は様々だと思いますが、客観的に見て本番が出来るソープランドの値段は安い場合だと1,5万円くらいからありますので、風俗市場に比例した値段設定になっている事が分かります。
この現状を客観的に見て、あなたは出会い系サイトを使って彼女達を買いたいと思うでしょうか?恐らく手軽に数万円でセックス出来るなら支払ってしまうかもしれない。そう思っている人もいると思います。
しかし、少し待って欲しいのです。これらの行為は手軽に行われている現状はありますが、間違いなくやっている事自体は売春であり厳密には違法行為です。
成人同士の売春行為で逮捕に至るケースは正直って少ない。黙認状態となっている現状があると言えるでしょう。しかしですよ?出会い系サイトや掲示板なんてのは年齢認証を誤魔化そうと思えば簡単に出来てしまいます。もし、買春した相手の女性が未成年の少女だったらどうしますか?
未成年を買春して警察にバレれば100%逮捕されます。運が良ければ罰金で済む場合もあるでしょうが、最悪の場合は実名報道されニュースでガンガン報道されてしまうケースも考えられますからね。
こんなリスクを考えるだけでも私は出会い系コミュニティーを使って割り切り・サポ・援助交際に手を出すのは極めて危険な行為だと思いますね。