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新潟県「米山知事」が使っていた出会い系サイト「ハッピーメール」の裏話

出会い系サイトを日常的に利用している方にとって、昨日の新潟県知事「米山隆一」辞任ニュースに衝撃を受けた方も多いのではないだろうか!?

米山隆一氏は東京大学医学部学科を経て、政治家、医師、弁護士というエリート中のエリート。

新潟県知事となり反原発問題に取り組んでいたのは有名な話だが、まさか出会い系サイトを利用して援助交際、パパ活に励んでいるとスキャンダルされたから驚きだ。

相手の女性は慶応大学に通う女子大生であり、複数回に渡り米山隆一とセックスする関係だった。しかも、セックスする度に3万円を渡しており、新潟県知事になってからは1万円プラスの4蔓延を渡していたらしい。

さて、このニュースであるが裏話がある。

それは、利用していたサイトが我々も良く知っている「ハッピーメール」であるという点だ!

信じられるだろうか!?ハッピーメールと言えば2015年に運営会社であるアイベックの社長が逮捕されたという過去がある。

しかも、その容疑と言うのが「売春幇助」である。

まあ、この点に関しては皆様もご存じであると思うが、ハッピーメール内では明らかに援助交際や割り切り出会い、パパ活を匂わせる出会いを求める男女の巣窟と化している。

この社長が売春斡旋で逮捕されたと聞いても、恐らく「やっぱりね~」と思った方も多いのではないだろうか?それくらい、ハッピーメールと言えば援助交際というイメージが付いていた訳だが、実はこの社長は逮捕されてから裁判で「不起訴処分」となっている。

つまり、無罪放免という結果となった。

「え!?なんで?」そう思った方も多いとは思うが、私も同感だ(笑)

だって、ハッピーメールでは明らかに今でも売春や買春が当たり前のように行われているし、昨年から爆発的にブームとなっている「パパ活」などでハッピーメールは更に盛り上がったようにも感じる程だ。

不起訴となった理由に関しては、「売春幇助の範囲が狭く、反省している」である・・・

まあ、出会い系サイトというのはシステムで動いている訳であるから、幇助の範囲が狭いというのは分かるが、あそこまで大々的に売春や買春が行われているのを放置している状態が何年も続いている事を考えると少し疑問にも感じる。

そんなハッピーメールだが、ここに来てまた大事件の舞台となってしまった。

この騒動の本質は「悪質な美人局?」

ある意味で国を巻き込んだ大騒動のキッカケとなってしまったハッピーメールであるが、今回の事件というのは悪質な「美人局」であるらしい。

米山知事はある意味で美人局の被害者という面も持っているのである。

そもそも、この事件がリークされたキッカケは「文春砲」が炸裂したからである!米山氏と援助交際していた女子大生は慶応大学生であり、ハッピーメールを通じて知り合い大人の関係へと発展した。

米山氏と女子大生が知り合った当初は、まだ県知事当選前であった。

月に1回のペースで会っており、場所はラブホテルや都内の賃貸マンションらしく、1回会うたびに3万円の小遣いを渡していたそうだ。

そして、米山氏が新潟県の県知事に当選すると、1回の小遣いが4万円にアップ。この辺りは少しケチな気もするが援助交際の相場としてはなかなかの金額であると言えるだろう。

そして、米山が県知事を辞任しなくてはならくなった理由について。

米山氏と関係が続いていた女子大生には、どうやら同じ慶応大学に通うセフレ(彼氏?)男ができたらしいのだ。

その男が女子大生と援助交際している男が「新潟県知事」であることを知り、更にその男は弁護士を目指しており法律に詳しいことから米山氏から金を取ることを企んだと噂されている。

しかし、米山側もこの脅しに対して弁護士を付けたことにより、金を取ることが難しいと感じた女子大生とセフレ男は文春にスクープを持ち込んで大々的なニュースになるという流れにより、今回の辞任騒動が起こったようだ。

今、ハッピーメールは様々なメディアでバズられ、サーバーがパンクするほどアクセスが集中している。

まさかの「ハッピーメール」映画化

また、狙ったかのようなタイミングなのだが「ハッピーメール」というラブコメディー映画が2018年5月4日に「秋葉原映画祭2018」で上映されるというから驚きだ・・・

もちろん、この「ハッピーメール」というタイトルは偶然ではなく出会い系サイト「ハッピーメール」を舞台とした映画となっている。

出演者は無駄に豪華である(笑)アイドルグループ「SDN48」の元メンバー野呂佳代(34歳)に加えて、友情出演につるの剛士、竹財輝之助、小林涼子、佐野和真となっている。

映画ハッピーメールの詳細

監督:井上春生

脚本:三澤枝莉佳、大渡佑紀、村川康敏

音楽:松本淳一

製作:株式会社キャナル

制作プロダクション:モバコン株式会社

配給:パル企画

最近のツーショットダイヤルのナンパ成功率がかなり高い!

少し前に書いたツーショットダイヤル最強のデータベース「SDB」さんに関する記事ですが、当サイト宛にかなりの問い合わせメールが来ました!

参考:大人の出会いにも繋がるエロ電話を覚えるなら「ツーショットダイヤルSDB」を検索すべき!

やはり当サイトをご覧くださっているユーザーさん達もツーショットダイヤルにかなり注目しているんですね。

「良いサイトを教えてくれてありがとう!」

「このサイトをブックマークして定期的に読んでいますが、早速2人ほどセフレが出来ました」

「これからは出会い系ではなくツーショットの時代ですね!間違いなく電話の方が楽に女の子を口説けます。」

私の元にはこのようなメールが続々と寄せられています。その数は何と120通以上!ハッキリ言ってここまでの反響を頂いたのは初めてです。

当サイトは基本的に恋人ゲットを目的としたノウハウや攻略法、考え方などを情報配信していますが、この際「ツーショットダイヤル専門ブログ」にでもしようかなと本気で考え始めてますからね(笑)

間違いなく皆様が注目していることが分かったツーショットダイヤル。今回は、そのリアルな内情についてお話したいと思います。

私は日常的にツーショットダイヤルを利用しており、その利用歴は実は10年以上にもなります。出会い系などもかなり使っていますが、実はツーショットダイヤルの方が得意だったりもするんですよね!

10年の利用歴の中で、私は確実に実感していることがあります。それは、間違いなくここ数年のツーショットダイヤルはナンパ成功率が高い!

これはガチです!10年前のツーショットダイヤルというのは極めてサクラが多く、1人の女性と会うのに本当に苦労したんです。だって、まず相手の女性がサクラかどうかを見極めてからやっとナンパする準備が整う感じだったんですからね。

しかし!最近の大手ツーショットダイヤルは本当にサクラが少ない番組ばかりとなっているのです!特に、最大手のマックスとハニートークの素人女性率は極めて高い!人妻系ですとミセスアイとモモコもかなりの素人率ですね。

ある意味で時代の流れなんだと思います。現状の出会い系サイトは本当にサクラが多く、悪質な業者になると殆どの女性が実はバイトのサクラが演じているなんてサイトもあるくらいですからね・・・

それに明らかにデリヘル業者と契約している出会い系も少なくなく、炎上交際する為のサイトになっているような番組も数多く存在するのです。

簡単に言えば、そのようなイケてない出会い系サイトに嫌気が指してツーショットダイヤルに流れて来た女性がかなり増えているという事だと私は思うのです。

それにツーショットダイヤルは相手の女性と直接電話で話すサービスですから、相手は確実に女性と言うのは明確!たとえ相手がサクラだったとしても、そのような女性と言うのは間違いなく会話を引き延ばす為に会話してきますから、見分けるのも本当に簡単なんですよね。

また、電話ですから相手との意思疎通が出会い系より極めて早いという特徴も忘れてはなりません。文字でやり取りするメールやチャットは気軽というメリットもありますが、相手の本音がかなり見極めにくいという致命的なデメリットがあるんです。

電話ならそのようなデメリットがありませんから、ナンパもスムーズに運ぶという訳なんですね。

現状のツーショットダイヤルには新参の女性もガンガン登録しています。出会いを目的としているサービスというのは新規女性が一番ナンパ率が高いというのは昔から言われている事実ですので、この点も大きなメリットだと言えるでしょう。

とにかく、最近のツーショットダイヤルは気軽な出会いを求めている男性にとってはパラダイスと言える状況です!

是非とも恋人探しやセフレ探しなど少しエッチな出会いを探している方は、是非ともツーショットダイヤルを出会いツールとして利用してみて下さい!

ゲスな出会いばかりがマッチングしているアプリでも十分に恋人ゲットは狙える!

当ブログというのは基本的に「出会い指南サイト」と呼ばれるジャンルにカテゴライズされる。

サイトコンセプト的には恋人ゲットという比較的ライトな出会いについて攻略や助言などをしてますが、大きな括りでいえば「出会い」という男と女の結び付きを題材にしているので、やはり出会い指南ブログと言われてもしょうがない。

また、出会い指南ブログを執筆しているとどうしてもユーザーの求める出会いの形というのが大きく二極化して行くのが特徴的です。

その二極化とは、簡単に言うと割り切りや援助交際などの金とセックスを交換する出会いと、それ以外のライトな恋人探しやナンパです。

そして、何故か人気となってしまうのが男が金を女に支払う援助交際や割り切りなどの売春行為なんですよね・・・私からしてみると邪道としか言えないのですが、ユーザーさん達はどうしても即を重視したセックス込みの出会いを追い求めている・・・

これに関しては文句を言うわけではありません。誰が割り切りや援助交際しようと私には関係がありませんし、リスクを背負ってセックスするのは自由ですからね・・・

ただ、分かって欲しいのです。言葉は悪いですがゲスな出会いばかりを追い求める人々は出会いコミュニティーの使い方を自ら限定してしまっている状況であると・・・

ハッキリ言って、割り切りや援助交際を求めている女の子達の中には、金を使わなくてもセックスまで持ち込める子もゴロゴロしているんですよ。私の感覚から言えば10人に3人くらいは脈がある感じです。

しかも!そのような女の子を熱心に口説いて行けば、結果的に彼女にする事だって十分に可能なのです。実際に私も過去に何人も割り切りや援助交際目的の女の子をタダマンでゲットして結果的に自分の女にしましたからね。

私からしてみると、体を売る女の子ってのは総じて寂しさを抱いている女性ばかりなんです。だからこそ、その寂しさを大人のオーラや優しさで包み込んであげればコロっと口説けるケースなんて本当に多いんですよ。

だからこそ援交なんてハイリスクな出会いばかりを楽しんでいる男性には出会いコミュニティーを少し違った角度から見て欲しいと私は願っています。

最近は出会い系における割り切りや援助交際に対して警察もかなり厳しい監視をしています。下手すれば成人女性相手であっても金とセックスを交換すれば逮捕となる場合もあります。そうなれば人生は一瞬で崩壊しますからね。

最初はコツを掴むのに苦労するかもしれませんが、タダマンナンパを繰り返していれば誰でも成功する時が来ます!

金で簡単に出会える割り切り女の存在。貴方は手を出しますか?

今回は男女の出会いの中でも非常にディープな方面についてお話したいと思います。

割り切りやサポ。この言葉を知っている人は多いと思います。つまり、金と引き換えに女性と出会い系コミュニティーでセックスの交換をする出会いの形ですね。これは俗に援助交際として多くの人に認知されていると思います。

現在、出会い系アプリや出会い掲示板の殆どでこの手の援助交際を持ち掛けてくる女性が存在します。しかも援交を打診してくる女性は決して少数派ではありません。むしろ多数派とも言える番組すら存在しているのには驚きます。

もはや日本の女達は売春婦化したのか?と思わずにはいられない状況となっているのです。

彼女達とセックスする為に必要な値段は平均して1、5万円から2万円程度。この値段を高いか安いか感じる方は様々だと思いますが、客観的に見て本番が出来るソープランドの値段は安い場合だと1,5万円くらいからありますので、風俗市場に比例した値段設定になっている事が分かります。

この現状を客観的に見て、あなたは出会い系サイトを使って彼女達を買いたいと思うでしょうか?恐らく手軽に数万円でセックス出来るなら支払ってしまうかもしれない。そう思っている人もいると思います。

しかし、少し待って欲しいのです。これらの行為は手軽に行われている現状はありますが、間違いなくやっている事自体は売春であり厳密には違法行為です。

成人同士の売春行為で逮捕に至るケースは正直って少ない。黙認状態となっている現状があると言えるでしょう。しかしですよ?出会い系サイトや掲示板なんてのは年齢認証を誤魔化そうと思えば簡単に出来てしまいます。もし、買春した相手の女性が未成年の少女だったらどうしますか?

未成年を買春して警察にバレれば100%逮捕されます。運が良ければ罰金で済む場合もあるでしょうが、最悪の場合は実名報道されニュースでガンガン報道されてしまうケースも考えられますからね。

こんなリスクを考えるだけでも私は出会い系コミュニティーを使って割り切り・サポ・援助交際に手を出すのは極めて危険な行為だと思いますね。

facebookもワクワクメールもエロい目的の出会いなら互角

facebookは今や世界中で13億人が利用している巨大すぎるSNSである。もはやfacebookはSNSの粋を超えてあらゆる業種を飲み込む巨大な世界が形成されている様にも感じる。将来はfacebookが個人を把握する為のIDの様な働きをしたとしてもなんら違和感は無い。とにかく仕組みやアルゴリズムが凄まじく計算されている。

日本国内でのfacebookの立ち居地は世界に比べると、やや遅れをとっていると言えるだろう。登録している人は増えてきているのだがアクティブに写真や日記を更新している人があまりにも少ないのだ。それでも「友達かも?」の部分に学生時代の同級生や元カノなどが出てくるとfacebookって凄いなとは思うが。

日本国内でfacebookを積極的に使っている人ってのは基本的に情報を発信して商売に繋げている人が余りにも多い気がしている。楽しそうな男女が合コンしているコミュニティーに入った事があるのだが、実際に出会ってみるとアムウェイの人達が集まるパーティーで見事に高級鍋を売りつけられそうになった(汗)

私は大のアムウェイアンチなので相手をボロクソに罵って泣かして出入り禁止になったが(笑)

そんな話は置いておいて、実は私は出会いの視点でもfacebookには注目している。世間一般では身内で旅行自慢をしたり、料理の写真などをアップしてリア充比べをする為の道具になっていると思うが私は違った使い方をする。

facebookではコミュニティーを重点的に検索して若い女が多かったり、いかにも出会い厨が集まりやすいコミュに積極的に入会している。そして、そのコミュに入れたらその趣旨に沿った情報をタイムラインに買い込んだり、写真をアプロードするのだ。そうすると必ず自分の記事や写真に興味を持った女性がコメントをくれたり友達申請をしてくれるのだ。

私はその友達になった女性をターゲットにしてナンパを仕掛ける(笑)

これがまた結構なヒット率なんだ!何せ共通の趣味を持っているから話が合う!そしてfacebookは何と言っても相手の顔写真などが惜しげもなく晒されているのが素晴らしい。自分好みの巨乳ちゃんを選ぶのは必然なのだ(爆)

この様な使い方をすれば実はワクワクメールなどの出会いアプリもfacebookも代わらない出会い系なんだなと実感する。流石にワクワクメールほどに露骨にエロアピールしてくる女の子は少ないが、出会いを実現したら男と女の関係に発展する可能性は確実にあるからな。

私が言いたいのはfacebookもワクワクメールも同じ視点で利用して問題ないと言う点である。だから両者のコンテンツを偏った目でみるのは本当に出会いのチャンスを逃すと言う事を頭に入れて欲しい。

出会いに特化したコミュニティーは電話を忘れてはならない!

最近の出会い系サイトのアプリ化の流れが物凄い勢いだ。元々、金稼ぎが大好きな奴等が始めた出会い系だたか当然の流れか?

パズドラ、モンスト、黒猫辺りが月間数十億を稼ぐのを見て、恐らく出会い系運営人は嫉妬しまくっているだろう。だからせめて出会い系サイトをアプリにしとこう!

黒電話

恐らくは、こんな単純な発想でアプリ化を急いで始めたに間違いない。正直言って数年動きが遅いのは明らかなのだが。。。なんで中途半端に儲かってる会社ってのはこうセンスが無いのだろう?

私からしてみると、出会い系アプリにイメチェンするのは悪くは無いと思う。しかし、なんで出会い系サイト運営陣営は度々言うがセンスが無いのだろうか?

ワクワクメール、ハッピーメール、イククル、YYCなど見事に同じ様な見た目で、見た瞬間にあー出会い系サイトね。て感じでインストールする気がなくなる。

LINEの総インストール数を見て出会い系は悔しくならないのだろうか?

個人的には出会い系サイトをアプリ化するなら、絶対にLINEと同等の機能を搭載するべきだと思っている。そしてツーショットダイヤル業界と手を組むべき。

何故なら今のコミュニティー業界は電話を利用する事がかなり重要。女の子達はメールなんて面倒でやりたくないと思っているからだ。

これからの未来。メール交換ベースの出会い系サイトには失敗の二文字しか残されていない。必ずツーショットダイヤルなどのテレコミブームに食われるからだ。

アプリ化するのはかまわないが、多くの若者が食い付くような仕組みを作らなくては、この先のスマホアプリ業界は生き残れないのだから。

出会い系サイトはワクワクメールが最大規模である事を頭に叩き込め!

今、スマホアプリ界隈では出会い系サイトのアプリ化がバブル状態で次々に有名な出会い系サイトがアプリではダウンロード出来る。

まあ、中身は相変わらずの内容なのだが、アプリに移行したのは正しい選択だと思う。アプリだったら容易に新機能も搭載出来るし新しい出会い方が流行るかもしれないからだ。

特に私はテレクラみたいな電話を介しての異性紹介サービス機能に力を入れて欲しいと思っている。それはLINEの盛り上がり方を見らば明らかであるからだ。

そして、まず飛び抜けた出会いアプリになるべきサイトはワクワクメールなのである。何故ならワクワクメールは今でも桁違いの出会い成約率を誇るし素晴らしい隠れ機能が満載であるからだ。

まずは、業界トップにお手本になってもらい、その実力を発揮して貰う。それから中堅の出会い系サイトが追従すれば良いのだ。

とにかく、今日本で一番見ず知らずの男女がネットで出会える為ノウハウを持っているのはワクワクメール意外には無いのだ!

そして、まだネットで女を抱いた事の無い人間は確実にワクワクメールを使い込むべき。もはやパズドラやモンストなんて金食い虫に数十万もつぎ込む行為は辞めた方が良い。

ネットはリアルの自分を高めるために使うべきツール。ネットのなかでモジモジしていても何の特にもならないのだから。

ワクワクメールには期待している。

日本のインターネットを根本から変える出会いを一刻も早く実現して欲しい。

出会い系で会えたけど後味が悪いパターン

出会い系と言うのは実に大人のギャンブル的な遊びと言える。若者だったら風俗、ピンサロやヘルスでサクっと抜けば満足してぐっすりと寝れるだろう。でもな?あらゆる風俗を遊び倒して女を経験してきた親父からすると全然風俗じゃ物足りないんだよ!

だから出会い系サイトってのはオッサンが多いわけ。ただ単純に女性が抜いてくれるだけじゃだめ。まず見ず知らずの女性とメールやら電話でコンタクトを取る過程から頼むのが最高の一時。

特にさ、最初はメールや電話で冷たくあしらわれてた親父だけど、卓越したセックステクニックでイカせまくって上げたら、すっかり親父のチンポの虜になってしまう。こんな経験が出来るから出会い系で女を見つけたくなるんだよ。

まあ、今日はなそんな俺の持論は抜きにして、出会い系で出会った女の中でも余りよろしくないパターンを紹介したいと思う。名付けて「出会い系で会えたけど後味が悪いパターン」としよう!

まず後味と言うか残り香がキツ過ぎる女。これは出会い系の女達に物凄く多い!つまりだ!マンマンが臭すぎるのである。俺はクンニ出来ない出会いには価値が無いと思っている。女のアソコをたっぷりと味わってこそが男の大人の遊びだと思っているからだ。

でも、流石に匂いってのは限度があるぞ!もう一度指についたら一週間は消えないマン臭事変。もはや公害レベル、テロレベルである!まあ実際の所、この手のマン臭女は高確率で性病を持っている場合が多いので、とてもじゃないが舐めるなんて事は出来ないのだが。

次に紹介したいのが、超絶マグロ女である。何故か出会い系サイトにはマグロ女も多い。しかもだぜ?待ち合わせした時は明るくて可愛い子だったりするんだよこれが!そんな子がラブホに入ってセックスになると突然マグロになりやがる。

恐らくは男性経験が極端に少ないのだろう。だから男に奉仕すると言う事すら知らないのだ。女は寝てるだけでチンポぶち込まれればセックスだと本気で思ってやがる。

この様に出会い系サイトで出会った女の中にはかなり後味の悪い出会いになってしまう子も少なからずいる。

ワクワクメールはありえない女達の巣窟だ

「妊娠してるから中出しし放題で良いですよ。」

「旦那とはセックスレスなんだけど、子供が欲しいのでセックス相手を探しています。」

「子育て中のシングルマザーですが、お金が足りないので家に来てセックスしませんか?隣で娘が寝ていますが。」

これらの、お誘いメールは全て大手の出会い系サイトワクワクメールで実際にもらったメール内容だ。

俺はこの手のメールを受け取る度にため息が出る。自分への罪悪感や彼女達の現状を心から悲観するからだ。

ここまでしないと子供を育てられない現状なのか?もし子供が大きくなってきたらどうするのだろうか?

とにかく、今の日本が心配になると共に、自分もこんなサイトでセックスさせてくれる女を漁ってると思うと何とも自分が情けなくなる。

しかし、出会い系サイトは一回、見ず知らずの女の裸体を味わってしまうと中毒的にメール交換していないと落ち着かなくなってしまうのだ。

チャゲアスのASUKAじゃないけど、シャブ中ならぬ出会い系サイト中毒だ。

とにかく、一回メールを出すと返事が来るまでのドキドキ感が半端では無い。

あのメールマークが付いたときのワクワク感こそが、ワクワクメールの醍醐味だ。そのメール内容が例え援デリの素っ気ない金額交渉であってもだ。

もはやメール中毒なのか何なのかすら分からない。出会い系サイトは他にも沢山あるが、ハッピーメール、イククル、YYCなどではそれ程興奮しない。

ワクワクメールだからこそ最高に中毒的なのだ。

しかし、実際に出会うとワクワクメールの女達は大抵とんでもない。明らかにシャブ中の女、脱法ドラッグマニアの女、全身刺青女、躁鬱の女、子供を連れてくる女。

こんな女達が余裕で現れるから恐ろしい。

でも、中には当たりもある。確率は少ないが、普通に可愛くてセックスも最高な女の子とも出会える。

だからこそ、ワクワクメールはここまでの高揚感があるのだろうか?

割り切りやサポ狙いのセミプロ女達の考え方

今や、「会出い」を目的としたコンテンツは日本中に複数存在する。

出会い系サイト、掲示板、SNS、出会いカフェ、お見合いパーティー、テレクラ、ツーショットダイヤルなどなど。一昔前にはガラケーに特化したテレビ電話エッチサイトなども盛り上がっていた。私はテレHをするためにテレビ電話系は非常にハマっていた。

これらの出会い系サービスはどれも使い方によっては女の子と出会えるし、セフレや愛人などエロ目的の女性達をゲットするのにも適している。

しかし、注意も必要だ。あまりにも気軽に待ち合わせしたりすると思いもよらぬトラブルに巻き込まれる事がある。渋谷待ち合わせ

こう言った、エロ目的の出会いコンテンツには必ず割り切りやサポートと呼ばれる援助交際目的の女が売春目的で入会しているからだ。

金を出して女を抱くなら、風俗へ行った方が早い。ましてや出会い系サイトなんてのは、実際に待ち合わせる時まで相手の顔やスタイルすら分からない事が多い。

金を出すには明らかにリスクが高すぎるのだ。

そして、最近ではデリヘル業者そのものが出会い系コンテンツに登録しているのでタチが悪い。

まあこの手のデリヘルはやり方が雑なので明らかに事務的なメールや、いかにも売春婦みたいな格好やメイクの女を避ければ比較的見分けやすい。

問題なのはセミプロ素人女である。

セミプロとは、出会い系コンテンツの中で、個人的に割り切りやサポなどの売春をしている女達である。

こいつらは基本的に素人女である為、非常にやり方が巧妙な場合が多い。

一回目はただでセックス出来るが二回目に高級ブランド品をお願いしてくる。

セックスするつもりで、会ったら生理になったと言われ、更に腹が減ったとぬかし、夜飯を奢らされるなどなど。

とにかく、セミプロは自由で本能の赴くままに行動してくる事が多いので判断が難しい。

彼女達の素性は大抵、学生がフリーターである。遊び感覚で相手次第ではいきなりセックスもさせるし、ムカついたらセックスさせない。

かなりの気分屋であることを頭に入れておこう。

彼女達の考え方がテーマであったが、答えを言うと何も考えず行動しているだけだ。