最近になって若い女子大生やOL達の間でギャラ飲みという言葉が大ブームとなっているのをご存知でしょうか?
ギャラ飲みとはTwitterをはじめとするソーシャルメディアで急速に広まっている言葉であり、簡単に説明すれば飲み会に参加するだけで女性が男からお小遣いをもらうという行為です。
ギャラ飲みをする男性というのは小金を持ったIT企業の社長から従業員が多く、主に東京の港区で流行っているようです。
また、小金を持った零細企業の社長などもキャバクラやクラブ代わりにギャラ飲みにハマっているようです。
ギャラ飲みをする女性にとってみれば男と酒を飲むだけで1万円程度のお小遣いを貰えますから、非常に効率的なアルバイトであると言えるでしょう。私も可愛い女性として生まれていたら絶対にギャラ飲みしますね(笑)
さて、このように新しい出会いの形である「ギャラ飲み」ですが、実は出会い系アプリ界隈でもかなり流行って来ているのが現状です。
大手出会い系サイトを少し覗くだけでもギャラ飲みを掲示板で募集している若い女性が毎日のようにいますし、中にはギャラ飲みという言葉を利用してタダ酒やタダ飯を求める少し間違った使い方をしている女性達も目立ちます。
ハッキリ言って、このギャラ飲みというブームは厄介な部分と美味しい部分が両方混在しているように私には思えるのです。
厄介な部分というのは、彼女達はお金を目的としている点です。これは出会い系をタダマン目的で利用しているナンパ師にとっては非常に厄介な存在であり、あまり広まって欲しくない行為であることは間違いありません。
一方で、美味しい部分もあると私は感じているのです。
それは、ギャラ飲みというのは相手に酒や飯を奢るという約束さえあれば、確実に女性に合えるという点です。
そして、お互いに酒やご飯を一緒に楽しめますから、その席で口説いてセックスを狙えば展開次第ではかなり効率的にセフレゲットの可能性があるのです。
このようにギャラ飲みブームには正統派に出会い系でナンパしたいと思っている男性達にとっては良い部分と悪い部分があると思います。
しかし、ギャラ飲みは確実に流行って来ており、その勢いは急速に広まっています。
ですので、その流れを素直に受けて止めてデメリットに関しては切り捨てて、メリットを上手く活用しながらナンパの道具に使うのが今後のナンパ効率を高める上では重要な考え方なのだと思います。
ギャラ飲み女性を口説くには多少の経費を覚悟しなくてはありませんが、確実に会えるチャンスがあります!是非とも、この美味しい部分を活用して効率的に若い女性達を口説いてみてはどうでしょうか?