男にとってナンパすると言う事は狩猟本能が剥き出しになっている状態だと私は考えている。つまり、ハンターなのだ。
ハンデイングには様々な仕掛けを使うのが常識だ。そして、どんな獲物を狩るのかも自分で決める。
ナンパも同じだ。
選択としては路上ナンパもあるし、ネットナンパもある。ハンター仲間の助けを借りた合コンや飲み会などもナンパの一種だろう。
今回は様々なナンパの方法の中でも、まだライバルのハンターが極めて少ないテレHでの口説き方について話したい。
テレHは電話で女の子と会話しながらエロい言葉を投げ掛け合い仮想セックスを楽しむ遊びである。
この遊びをハントの餌にするのだ。これが意外な程にナンパ成功率が高いのだ。まず、頭に入れておきたいのが女は電話が好きという事である。とにかく女は意味も無い事をひたすら電話で喋り、ストレス解消するのが大好きなのである。
この性質を利用してエロい方向に会話の舵を取る。これで女は口説けるのである。
慣れていない人はまずテレフォンセックスなどに特化したツーショットダイヤル番組なんかを試してみると面白いかもしれない。見ず知らずの女で練習するのだ。
慣れて来たら前から狙っていた女で試すのも良いし、そのままツーショットの女と出会ってみるのも面白いだろう。
確実にテレHはナンパテクニックの一つとして使えると思う。最初は少し恥ずかしいかもしれないが、慣れてくれば変態的なフレーズも直ぐに言える様になるだろう。そうなれば最高の状態だ。
セフレ探しや大人の関係を狙っている人にもテレHプレイは良い狩場になるだろう。